記事の離脱や成約率が落ちるケアレスミス

記事の離脱や成約率が落ちるケアレスミス ビデオマガジン:Monday Voice!

こんにちは、Teresaです(‘◇’)ゞ

以前にも同じようなコトを書いたような・・・
気も若干しておりますが( ゚Д゚)

続きはMonday Voice!聞いてみる?

ネットニュースなんか見ていると見つけちゃう
誤字脱字の類。今日も見つけちゃいました。

激増するスマホ老眼 改善するには10cm話して画面を見る 2020年3月21日掲載 - ライブドアニュース

激増するスマホ老眼 改善するには10cm話して画面を見る 2020年3月21日掲載 – ライブドアニュース


こういうの、ほんっとうにキライです。

そんなのちょっとしたミスじゃなーい。
そんな小さなコトに目くじら立てるなんて、
心が狭いわねぇ🤢・・・と思います?

別に誰に読んでもらわなくったっていい。
だって自己満ブログだもんwww
ならよいと思いますよ。

自分で自己満だとわかっていて、
誰かに読んでもらうためではなく、
そのブログを書くコト自体が自分の為だけ
なのですから。

誤字があろうが脱字があろうが、
書いてあるコトが間違っていようが、
誰かに読まれるコトが前提でないのなら、
まぁ、好きに書けばよい・・・と思う。

でも、ニュース配信サイトとして運営していて
どこかの雑誌サイトの記事転載しておいて、
タイトルに誤字脱字、だとかね。

そんなのはプロのお仕事ではないでしょ?
とココロの狭いおばちゃんは思うワケですw

・・・因みにココのニュースサイトは、
誤字脱字多いですwww

見つける度に「あーまただだよ・・・」
と残念な気持ちになるコト数え切れぬくらい。

じゃあ見るなよwとも言われそうですが、
悪口言いたくて書いているのじゃありません。
「人の振り見て我が振り直せ」ですよ。

ニュースサイトで記事を書くライターさんは
記事を書くプロです。プロのお仕事として
誤字脱字なんてケアレスミス、どお?・・・
と思うのと同時に、自分はどうかな?
と考える・・・その方が建設的でしょ?

アフィリエイターは アフィリエイト記事を書いて稼いでる

わたしたちアフィリエイターは、
アフィリエイト記事を書くことがお仕事。
✤記事を書くコトだけがお仕事ではないけど、
 記事を書くコトはお仕事の核。

お仕事として記事を書いているのだし、
書いた記事に対してユーザーさんが何かしら
行動してくれてお金になるのですから、

誤字脱煮のある記事や間違った情報の記事は
読んで下さるユーザーさんに失礼。

でしょでしょでしょ?
✤敢えて3回「でしょ」でしつこくしましたw

信頼度が成約率につながる

わたしたちはユーザーさんから見たら、
間違いなく赤の他人。全く知らない人です。

その全く知らない赤の他人が書いた記事を
信頼して読んでいただけなかったら、
成果なんて付いてくるはずがない!

でしょ?

例えば)あなたが実店舗で何か買う時。
なんとなーく入ったお店で見つけたモノを
なんとなーく欲しいかもwって思った時。

でも、コレってどうなの?と
ふっと沸いた気になるコトが浮かんだら、
店員さんに聞いてみたくなりますよね?

ところがお話をしてくれた店員さんが
なーんか胡散臭かったり、
面倒くさそうに適当にあしらってきたら、
「感じ悪っ!」ってなりますよねぇ?

どうしても欲しかったモノならいざ知らず
なんとなーく欲しいかもwなモノなら、
買いたい気持ちゲージ、下がりませんか?

その反対に「なんとなーく欲しかったモノ」
買っちゃおうかなぁー♥
やめよかなぁー・・・って迷っている時、

店員さんがすっごくよい人だったり、
すっごく説明が上手だったりして、
高感度バツグン!信頼できそう!なら、

「なんとなーく欲しかった」➡「欲しい!」
につながりませんか?

誤字脱字などのケアレスミスは 好感度を下げる

わたしたちアフィリエイターは、
直接ユーザーさんとお顔合わせてお話ししたり
お話しするケースは殆んどありません。

文字や画像だけのコンテンツで、
ユーザーさんの知りたいコトに応え、
信頼してもらうコトで成果につながるお仕事。

成果のためにはウソだっていい!なんて
論外ですが、ちょっとした誤字脱字だって、
好感度を下げる要因になるのです。

この記事しっかりしてるな♬

この記事信用できるな♬

そう感じてもらうためには、
ちょっとした誤字脱字などのミスですら、
しっかり気を付けていくべきだと思うのです。

ケアレスミスを失くす方法

ちょっとしたミスだからケアレスミス。
注意散漫なところから発生するミスだから
ケアレスミス、って言うのですよね。

それなら注意を払えばミスは減る。

わたしがお勧めしている方法は、
書き上げた記事をアップする前に、
声に出して記事を読み上げるコト。

実際声に出して読み上げてみれば、
誤字脱字も発見できるし、
句読点の場所が最適かどうかも発見できます。

ユーザーさんは声に出しては読まなくても、
黙読はアタマの中で読み上げているのと同じ。

句読点の位置によっては、
却って読みづらい文章になっているコトも。

読みやすくするための句読点が、
読みづらさを生んでしまっているとしたら、
もったいないですよねぇ?

他の人の記事の誤字脱字、 わたしは別に気にならないけど?

あなたがもしそう感じているのだとしたら、
あなたはとっても寛容な人ですけれど、
自分のミスにも寛容かも知れません。

✤悪く言えばズボラ気味w

ケアレスミスがあったからといって、
真剣に記事を書いていない!とは言いません。
言いませんけれど、もったいない!

ほんと、それだけです。

だって、何度もしつこく言いますけど、
ほんっとにちょっとしたケアレスミスで、
「へ?どういう意味?」なんて思ったら、

記事でメインに伝えたいコト吹っ飛んで
ユーザーさんの集中切れるでしょ?

…それってもったいなくないですか?

せっかく一生懸命書いた記事なのだから、
声に出して読んで、誤字脱字などがあったら
ちゃちゃっと修正する。

きっと読み直しと修正にかかる時間なんて
5分からせいぜい10分程度だと思います。

たったそれだけの作業、
面倒くさがらずにぜひ!やってみて下さい。

ほんのちょっとの地道な努力が、

成果に必ずつながっていきますよ(‘◇’)ゞ

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