こんにちは、Teresaです(‘◇’)ゞ
自分が運営しているサイトやブログに
どれだけアクセスが集まったら成果になる?
って知りたくなったコト、ないですか?
▼続きはMonday Voice!で聞いてみる?▼
「アクセスは多い方がいい」は 正しい?
アクセスが多い=成果になりやすい
もちろん正しい!です。
ただ、同じアクセス数だったとしても、
成果になりやすいアクセスと、
成果になりにくいアクセスが存在する
という現実もあるのです。
成果になりやすいアクセスと 成果になりにくアクセスの存在
ではどんなアクセスが成果になりやすくて
どんなアクセスが成果になりにくいのか?
それをお話しする前に、
「同じアクセス数」で「成約率」が違うと
一体どれほど違って来るのか?
当たり前すぎる例ではありますけれど、
当たり前すぎるからこそ見てみてください。
アクセスの質で成約率が変わる?
例えば、ある記事への1日のアクセス数が
1000件あったとしたら、「成約率3%」でも
[1,000]X[3%]=[30件]ですよね。
同じアクセス数(1日1000件)の記事が
0.3%の成約率しか無ければ[3件]になる。
(✤当たり前ですがwww)
もし成約した案件が同じ案件だとして、
成果報酬が1件1,000円なら、
[¥1,000]X[30件]=[¥30,000]
[¥1,000]X[3件]=[¥3,000]
わざわざ文字にして計算しなくたって
10倍の差があるコトは明らかですがww
「本当にそんなコトある?」って
思っていますか?それとも・・・
「1日3,000円稼げてるなら悪くない」
って思いましたか?
確かに、1日3,000円なら月9万円位。
副業の結果としては悪くないですよね♬
まぁ悪くはないかもしれませんが、
アクセスの質がよければ、
1%の成約率を出せていたかもしれません。
たかが1%でも1000件のアクセスなら10件、
ですからね(‘◇’)ゞ
1日の平均成約数が10件なら1日1万円。
月にしたら30万円位にはなるのですから、
成約率のこの数字、意味は大きいでしょ?
とは言ってもね、
「じゃあアクセスの質って何よ?」
次に聞きたくなるのはココ、ですよね。
アクセスの質って何?
アクセスの質の違いはこう覚えて下さい。
「重いアクセス」がある。
アクセスに軽いとか重いとか
まったく意味わからん( ゚Д゚)・・・?
ではまた解説ですwww
軽いアクセスってどんなアクセス?
軽いアクセスの特徴:
成約率が低くなる傾向がある⤵
そんなの特徴って言うのか!?
とクレーム来ても困るのでwww
どんな風に来るアクセスが「軽い」のか?
お話ししておきます。
「無料」ってキーワードは
アクセスを軽くする下げキーワード
誤解しないでくださいね。
「無料」というキーワードがどんな時でも
「下げキーワード」というワケではなく、
アクセスを釣るためのキーワードにすると
「下げキーワード」になるってコトです。
例えば、
無料アプリをインストールしたら1件80円
という成果報酬の案件ならば、
「無料」というキーワードは、
決して下げキーワードではないですよね?
でも、無料じゃないのに「無料」で釣って
実は無料な部分は「お試し」だったり、
インストールは無料でも使用はサブスク!
( ゚Д゚)だったりしたら、
完全無料で使いたいユーザーさんは、
「なんだ違うじゃない!」と逃げていく。
✤もちろん記事がしっかりしていれば、
無料キーワードで釣ったアクセスの中でも
成果は出ないワケではありません。
ありませんけれど、
結果、成約率は低くなりますよね?
ってお話をしているワケです。
重いアクセスってどんなアクセス?
重いアクセスの特徴:
成約率が高なる傾向がある⤴
「軽いアクセス」の真逆にいるのが
「重いアクセス」なのですから、
特徴も真逆なのは当たり前(・ω・)ノ
こちらの「重いアクセス」は、
成果になりやすいキーワードで集められた
(今すぐ客や深い悩みキーワード)アクセス
なので、当然成約率は高くなる傾向がある。
1日のアクセス数が50だったとしても、
成約率が30%あれば15件の成約ですから、
1件1,000円の成果報酬なら1日15,000円。
月にしたら45万円になりますよね。
✤もちろん重いアクセスを集められても
記事内容がクソであったなら( ゚Д゚)
成果にはなりませんけれどwwwww
あくまでコレは、
アクセスが重くて(アクセスの質がよく)
記事の質もよい(コンテンツがよい)
という前提に立ったお話しですよ(・ω・)ノ
つまり、
アクセス数は多けりゃいい
ってワケではなく、
「アクセスの質」も「記事の質もよい」
➡ 結果、高い成約率につながる
というお話しなのでした。
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