コンテンツパクリなんてバレないよね?

コンテンツパクリなんてバレないよね? ビデオマガジン:Monday Voice!

こんにちは、Teresaです(‘◇’)ゞ

作業する気はバリバリあるのに、
いざ記事を書こうとすると・・・・・・?。
「何を書けばいいのだろう( 一一)💦」と悩み出す。

悩み始めちゃった時、ふと思いつくのが
「そうだ!参考になる記事ないかな?」
なーんてコト、ないですか?

続きはMonday Voice!で聞く?

そうだ!参考になる記事を探そう(・ω・)ノ

この行為を「ライバルチェック」と呼ぶ人、
時々いるのですけれどもね。

そうだ!参考になる記事を探そう(・ω・)ノ

コレは「ライバルチェック」ではなく、
アイディアを盗みにいこうとする最初の行為!
って結果になる人の方が断然多い!!(# ゚Д゚)

「イヤイヤ!そんなつもりは毛頭ないですよ💦」
口では何とでも言えますが、
自分のアイディアがないままのライバルチェックは、
ライバルのサイトやブログを盗み見ているのと同義。

なぜって、自分は無の状態のまま、
アイディアをひらめかせるために人の記事を読むのは
誰かの記事からアイディアを盗むため、でしょ?

本当のライバルチェックって何?

ライバルチェックをする本来の目的は、

1.ライバルの記事にあって自分の記事にないモノ

2.ライバルの記事になくて自分の記事にないモノ

3.ライバルの表現方法のわかりづらい点

4.ライバルの表現方法のわかりやすい点

5.ライバルの記事の導入と読後感

などなど・・・。

ライバルの記事より上を行く記事に仕上げるための
市場調査のようなモノです。

そして本当のライバルチェックを怠らない人は、
パクリ行為に成約率を上げる要素がないコトを
ちゃーんと知っています。

記事作成作業の目的は、 記事を書き上げるコトじゃない!

◇早くアフィリエイトの成果上げなくちゃ(;´・ω・)

◇成果上げるために記事書かなくちゃ(;´・ω・)

◇記事はたくさん書かなくちゃ(;´・ω・)

わたしは自分で自分いプレッシャー掛けるコト、
キライではありませんけれど、

自分で自分にかけるプレッシャーが、
悪い方向に行ってしまう人もいたりします。

すると・・・記事を書く作業の目的は、
アフィリエイトで成果を出すコトのはずなのに、
記事を書くコト自体が目的になってしまう。

記事の中に文字をたくさん詰め込んでいくコトが
目的になってしまう人が出てしまうのです。

アフィリエイトの記事作成の目的が、
たくさんの記事をたくさんの文字で埋め尽くして
公開するコトだけが目的になってしまえば、

記事の内容より数をこなすコトが正義なので、
誰かの記事をパクるコトだって厭わない💦
なーんてコトにもなったりします。

まーさーにー(;´・ω・)
本末転倒!!!

・・・そんな記事をいくら大量に作ったって
いつまで経っても成果になんてなりません。

「そんなコト言うけど、
自力で何も思いつかないんだもん💦」
まだ甘ったれた気分が残っているのなら、
少なくとも、パクる記事を書くのはやめて・・・

誰かの記事にお世話になる時は パクるではなく参照させて頂こう

にして下さい。

誰かの記事を参照させて頂く行為は、
誰かの記事を紹介する行為と同義です。

それは自分の記事をただ埋めるためではなく、
きちんとご紹介するコトが目的。

そしてご紹介する(参照する)時には、
正しいタグを使いましょう。

HTMLには<blockquote>という参照タグが
ちゃんと用意されています。

参照する文章の最初から最後までを
きちんと<blockquote>タグで囲んで、
どのページからの参照なのかをリンクするコト。

これが最低限の礼儀です。

誰かの記事を参照してみたい時には、
セコいリライトだとかを一切せずに、
ちゃんと<blockquote>タグを使って、
記事を作ってみて下さい。

その割合が3割以上あるのなら、
あなたの記事が評価される可能性は低い!

Googleさんに通報します(・ω・)ノ

実は以前、わたし自身も上位表示されてた記事、
ほぼ丸パクられたコトあるのです。

最初は、その内消えるだろ…と思っていたのに、
その内消えるどころかっ( ゚Д゚)!!
わたしの記事よりひとつ上に表示されて( ゚Д゚)

これには堪忍袋の緒が切れまして、
Googleさんに正式に通報いたしました。

そのサイトには、3記事以上はヤラレてたので
ほとほと嫌気も差していましたし、
見る度にイライラするのも不健全だったので。

Googleさんには、わたしが記事を作成した日時の
ローデータも提出した上で、
パクリ記事の作成日時も添えたりしまして、
それからどこがどのように同じなのかも全て指摘。

正義を貫くための作業ってモノは、
意外と手間が掛かります(;´・ω・)・・・・・。

でも、相手を完膚なきまでに叩き潰しました!

「え?大人げない?」冗談でしょ・・・。
あなたもわたしと同じ経験をすればわかります。

そう!パクりたい♬と思われてこそ、
ホンモノになったとも言えますけれどもね、
パクった側になったら負け!なのです。

完全敗北!ですよ。

そんな記事しか作れる気がしないなら、
今すぐ完敗宣言をしてアフィリエイトやめなさい。

「ちょっと位ならバレないよね」とか
「表現そこそこ変えてるからいいよね」とか
腐った考えを持っている人は、
たくさん稼げるようにはなり得ません。

記事には何を書く?

じゃあ、記事を書けないと思い込んでるあなた、
アフィリエイトの記事には何を書くべきか?

あなたの頭の中だけで考えていないで、
あなたの記事を読むだろう人のコトを考えて、
一生懸命考え抜いて、
その人が喜んでくれる記事内容は何なのか?

思いついたコトを片っ端から書いてみて、
何が正解なのかをテストしてみて下さい。

何度も何度もやっている内に、
ユーザーさんが求めているモノは何なのか?
どういうモノを喜んでくれるのか?
どういうコトは興味を持ってもらえないのか?

やればやるほど、失敗すればするほど、
あなただけの成功方程式が見えてきます。

コレがちゃんとデキる人は無的になりますよ。
「急がば回れ」ですよ。

もし納得いかないよ(;´・ω・)ってコトなら、
Googleさんがアフィリエイト記事に対して
どう考えているのか?

「アフィリエイトプログラム」という記事が
サーチコンソールのヘルプにあるので、
一度読んでみてください。
サーチコンソールヘルプ|アフィリエイトプログラム

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