lazy-loadプラグインはもう要らない?

lazy-loadプラグインはもう要らない? ビデオマガジン:Monday Voice!

こんにちは、Teresaです(‘◇’)ゞ

あなたのWordPressのバージョン、
いくつですか?

このブログを書いているWordPressは
「バージョン 5.4.2–ja」最新版です♬

そして次のバージョンアップは来月、
8月11日が予定日のようです。
☛ Tentative Release Calendar 2020-2021

WordPressの投稿画面がブロックになった時
正直「めんどくさくなった!!」と感じて、
今もわたしはClassic Editor派なのですが。

あの時ほどの衝撃度はなくとも、
次のアップデートはちょっと楽しみ♥

なぜならーーー(‘◇’)ゞ

答えはMonday Voice!で聞いてみる?

メディア追加するだけで 勝手にLazy-load?するらしい!

WordPressが次のアップデートで5.5になると
今までと同じようにメディアを追加で
画像を記事に追加すると・・・

イメージタグに勝手にlazy-loadのタグが
くっ付いてくる!らしいのです( ゚Д゚)

コレが実装されるなら、
確かにもうプラグインはお払い箱になる。

・・・イヤ?(;´・ω・)・・・でもそれは、
新しくこれから書く記事に対してだろうな。
過去記事のイメージタグまで勝手に変更?
してくれるワケ💦ないよねwww

と考えると、次のバージョンアップ後に、
「もぉいーらないっw」と
Lazy-Loadプラグイン削除してしまうと、
過去記事は昔バージョンのままってコトか。

うむ。今予想しても仕方ないので(・ω・)ノ
ココは実際のバージョンアップ後に検証!

ところでLazy-loadって何?

ユーザーさんがわたし達の記事に訪れた時
ブラウザでページの読み込みしますよね。

この時、重ーい画像があると、
読み込むスピードが落ちちゃいます。

なので事前の策として、

1.ページの大きさ以上の画像を使わない

2.大きすぎる場合は縮小する

3.画像を圧縮して軽くする

+(プラス)画像の読込みを遅らせる。

ココでプラグイン投入!でした。

Lazy-loadタグはどう書くの?

Lazy-loadは画像の読込みに効くタグなので、
当然画像を表示するためのimgタグに入れる。

<img loading=”lazy”>

あ!なんだ♬コレ入れるだけなら、
手打ちサイトでも画像の読込み遅延
できちゃうじゃなーい( ̄▽ ̄)www

と喜ぶのはまだ早い!
実はコレだけだとダメなのですよ。

追加のタグとして、
画像の横幅と縦幅を入れる必要があります。

width=”横幅” と height=”縦幅”

どんな横幅でどんな縦幅の画像なのか、
画像のサイズがわからないと、
遅延して正確に画像を読込めないらしい。

(;´・ω・)ゲロっ💦メンドクセー・・・

あ、思わずココロの声が漏れちゃったw

いちいち画像の大きさ確認しながらなので、
面倒クセーことには間違いありませんが、

画像タグにちょいちょいっと追加すれば、
手打ちサイトでもLazy-load使えることは
うれしいですよねヾ(@⌒ー⌒@)ノ

とりあえず、
8月のWordPressの更新を楽しみに♬♬♬

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